経験の末に辿り着いた不動産
- kawakami
- 21 時間前
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海外の不動産に興味を持って10年以上になります。
まずは興味本位で調べることから始めたわけですが、僕が好むのは、ハワイやロスみたいなとろこではなく、新興国、成長国です。
なぜなら、成長するからです。
時間がかかっても、その成長要因があれば、成長せざる得ないからです。
成長は、成長させる人に一番の利益をもたらします。それをわかっているから、多くの国は開発や支援を行うのです。利益なくしてやらないです。
これからカンボジアは成長軌道に戻ります。
これは立地的に良い場所にあるため、カンボジアを除いては他の近隣国の発展はないからです。
特に、近年はタイからの投資が増えています。
それは隣という理由だからではありません。
成長する要因があるからですし、カンボジアの外交の上手い点は、中国に独占させず他の国も巻き込むからです。
そうなると中立的になります。
つまりカンボジアが発展しないと困る国が多くなればなるほど、リスクは減っていくわけです。
また不動産の場合は、時間を見方つけるものです。
成長はそれなにり時間がかかります。
だからこそ確実なのです。
これは色々ことを経験してきて学んだことです。
ここに辿り着くのに時間がかかりましたが、全ての経験があり辿り着きました。
