カンボジアへの不動産投資
- kawakami
- 3 日前
- 読了時間: 1分
カンボジアに不動産投資をしているアジアの国を調べてみました。
順位的には、中国、マレーシア、シンガポール、香港、日本となります。
さて、中国はわかります。
一帯一路のモデル国家として投資をしているからです。
マレーシアは、ASEAN加盟国であり、国交、貿易、経済の繋がりは長く、マレーシア企業にとって、カンボジア投資はハードルが低いからです。
シンガポールは、富裕層による分散投資先としての
要素が高く、シンガポールデベロッパーが開発に進出したり、投資ファンドもアジア最後のフロンティアとして力を入れているそうです。
香港は中国からの資産分散としての要素が高いそうですし、香港人にとって手頃な価格であるそうです。
さて、日本は新日国家であることはもちろん、日本の金融機関も進出しているからですし、日本系のデベロッパーもありますが、まだこれからでしょうね。
さて、興味深い点として、シンガポールと香港については、資産分散としてカンボジアを選んでいます。これはカンボジアの経済的自由度、ドルベースなどが要素となりますが、お金持ち国家のこの二つが投資するということは、とても安心なことですよね。
