KK Asset Management Asia co.,Ltd. Cambodia

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東部エリア 候補11号地
候補11号地は、プノンペン東部エリア内にあります。
プノンペン開発・マスタープランの重要項目であるリングロード3沿いに面しています。
このリングロード3内は、開発エリアの境界線になり、内側はプノンペンの副都心として開発が進みますので、候補11号地は絶好のロケーションとなります。
ロケーションマップ

東部エリア候補11号地周辺マップとなります。イエロー部分が11号地になります。

パープル部分が開発地となります。中心をリングロード3が横断しており、南側から国道が交差します。

居住区開発予定地
候補11号地は、既に住宅開発を前提にされています。
近年のカンボジアの開発傾向として、自然や環境を大切にする都市開発が進んでいます。
候補11号地も衛星都市や都心の通勤圏内にありながら、自然と調和した開発地となります。
上部図の中心に水色の部分がありますが、ここには現在湖があります。
この湖を埋め立てることはせず、湖の環境を整備して、周囲に遊歩道やランニングコース、公園などを造ることで「豊かな生活環境が整った居住エリア」となります。
開発に関しては、上記の条件での開発が前提となっています。
現時点でデベロッパーは決まっておりませんが、橋の建設が完成したり周辺の環境が整ってくれば、デベロッパーに対し売却オファーを出す予定です。

候補11号地は、新しく開発が進んでいる東部エリアの北部に位置しています。
この周辺は住宅開発が計画されており、付近には新しい道路建設も計画されています。
プノンペン中心地からチュロイチャンバーを経由して韓国友好橋が建設されるため都心へのアクセス時間が大幅に短縮されます。
プノンペン北部に開発されている衛星都市 (ガーデンシティ)からリングロード3を通じ、東部エリアに向けて中国橋が建設されます。
中国橋北側(リングロード3)から直線距離 3.5kmに位置します。
現在、建設が進むリングロード3はプノンペンと近郊エリアを結ぶ大動脈となります。
その道路上には、北側・南側との2ヶ所の橋の建設が予定されており、都心だけではなく北部、南部へのアクセスができるように設計されています。
韓国友好橋から直線距離
9kmに位置しており、 2025年7月に建設を予定していた韓国友好橋(再調査のため建設が遅れている)が、プノンペンから東部エリアへのアクセスを大幅に向上させるため、都心と東部エリアの距離を大きく近づけます。
・投資戦略
現在、計画されている橋の建設、インフラ開発が始まれば、価格は徐々に上げてきますので、数年後に売却を行います。
・売却後
売却で得た収益に対して納税を行い精算します。
投資家様への分配は、指定された口座へ送金となります。
この場合は、実費手数料が必要となります。
・購入方法 共同購入
通常、このような土地は開発地となるため10,000平米単位での購入となります。
弊社では、既に30,000平米を取得しております。
参加をご希望される方には、その中から100平米単位で販売しております。
そのため共同購入という形になります。
・共同購入のメリット
最小単位として、100平米単位から購入できるためリスクを最小限に抑えることができます。
売却手続きや現地納税など、代表である弊社で行いますので、参加されるの手間はかかりません。
・デメリット
購入が10,000平米単位であるため、売却も10,000平米単位です。
そのため途中で小ロットでの売却はできません。
・契約形式について
弊社と投資家様との間で契約を行います。
購入量に応じ、弊社が所有する土地の権利を譲渡した形になります。
例)100平米購入の場合は、弊社所有分の10,000平米中の100平米分が投資家様の権利となります。
・お支払いについて
U Sドルでの計算になりますので、円でお支払いされる場合は、送金、両替費用が3%必要となります。
・その他
日本での納税については、法律に基づいて各自で行って下さい。
カンボジアに銀行口座をお持ちでない場合は、口座開設をご案内しています。
また、他国への送金も対応しております。
詳しい説明をご希望の場合、その他、ご質問などありましたら、メールにてお問い合わせ下さい。
この情報の取り扱いに関しては、弊社と取引をご検討されている方のみ閲覧できます。
そのため不特定多数への開示、インターネットでの内容開示は禁止しております。