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プノンペン近郊エリアの開発

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2020年6月19日
  • 読了時間: 1分


プノンペンの開発を中心にマスタープランが進んでいます。

南には、ING開発と新国際空港

北には、ガーデンシティ開発+チャイナタウン

いずれも大規模な街づくりが行われています。


そして、遅れながらも開発が進む東部エリアです。

ここの面積はプノンペンに匹敵する面積なので、将来的には大きな街になりますが、

他のエリアと違い、スペース的にゆとりのありそうな街になります。

このエリア内には、いくつも街が開発されて徐々に人口が増加していきます。

初めは、多くの労働人口が住みやすい街づくりが行われて行きますが、プノンペン寄の川沿いなどは、既に地価が高いので、中所得以上になってくると思います。


また、プノンペンの半島エリアチョロイチャンバーでは、カナディアンバンク系のデベロッパーがカナディアンシティを開発していて、街に通じるための新しい専用の橋まで建設されています。


プノンペンを中心にだんだんと副都心されていくのがわかりますね。

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