カンボジアでWeChat pay解禁
- kawakami

- 2 時間前
- 読了時間: 2分
カンボジアで、大きな変化が始まりました。
カンボジア国立銀行(NBC)と中国のWeixin Pay(WeChat Pay)が連携し、国境を越えたQRコード決済サービスがスタートしました。
簡単に言えば、
中国人観光客が、カンボジアのお店にある「KHQR」を読み取り、WeChat Payで支払えるようになったということです。
お店側にも大きなメリット
今回のポイントは、中国人観光客が便利になるだけではありません。
カンボジアのお店側は、新しくWeChat Pay専用の設備を導入する必要がなく、現在使っているKHQRをそのまま利用できます。
そのため、ホテルやレストランだけでなく、小さなカフェや小売店などでも、中国人観光客からのデジタル決済を受けやすくなります。
そして、カンボジアと中国の巨大決済圏がつながる
カンボジアでは、BakongとKHQRを中心としたデジタル決済が急速に普及しています。
そこへ今回、10億人を超えるユーザーを抱えるWeixin Payの巨大な決済ネットワークが接続されました。
これは単なる観光客向けサービスではなく、カンボジアと中国の経済圏が「決済」という部分でもつながったと見ることができます。
カンボジアのデジタル化はさらに進むみます。
中国はこれまでも、カンボジアの道路、空港、不動産、観光など、さまざまな分野と深く関わってきました。
そして今回、そこへ「決済インフラ」が加わります。
カンボジアは周辺国ともQR決済の連携を進めています。
今後さらに海外との接続が広がれば、
カンボジア ⇄ 中国 ⇄ ASEAN ⇄ 世界
という越境デジタル決済の流れも、さらに広がっていくかもしれません。
カンボジアのデジタル経済は、想像している以上のスピードで進化しています。





