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香港-プノンペン海底ケーブル

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 15 分前
  • 読了時間: 1分

カンボジアと香港を結ぶ約3,000kmの海底光ファイバーケーブルが完成しました。


ネットが速くなるだけと思いきや、実は、それだけではありません。


昔は道路や港を造ると経済が発展しました。

今は、そこに高速インターネットがプラスされました。

企業が集まり、IT産業が育ち、海外からの投資も増えやすくなります。

つまり、この海底ケーブルは、カンボジアの未来を支える見えないインフラとなります。



道路や橋だけでなく、デジタルの世界でもカンボジアは着実に前へ進んでいます。


しかし、便利になる一方で、気になる点もあります。

それは、この事業には中国の国有通信会社が関わっています。


つまり、通信インフラの一部を中国に依存することになるため、今後の米中対立など、国際情勢の影響を受ける可能性もあります。


とは言うものの、道路や橋と同じように、通信インフラも国の発展には欠かせません。


カンボジアにとっては、まず成長の土台を築くことが最優先なのでしょう。


この海底ケーブルは、経済発展への追い風である一方、今後の国際情勢を見極める必要があるインフラでもあります。





 
 
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