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開発進む30キロ圏内

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2024年7月28日
  • 読了時間: 1分

プノンペンから半径30キロ圏内というと、マスタープランで、リングロード3や4が境界線になりますが、この圏内は開発される可能性が高いです。そのために交通インフラ工事が進められていますが、この次は水道や電気の生活インフラ工事が進んでいきます。

全てが整うまでには、まだまだ時間を要しますが、着々と広がっています。

こういった開発は計画や調査が伴うため、時間がかかることは仕方ないですが、工事が始まると早いと思います。

やはり地震がほぼないため、建設工事は早いのでしょうね。


プノンペン近くのヨーロッパ

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