カンポットマスタープラン2 効率的なインフラ構築

21 時間前
読了時間: 1分
カンポットの大きな特徴が「港」です。
西側沿岸部にはKampot PortやKampot Logistics and Multipurpose Portがあり、政府はこれらを活用して、物流や石油化学などの産業クラスターを形成する計画を示しています。
さらにNational Road 3などと組み合わせ、プノンペン方面との物流ネットワークを強化する構想です。
また観光面でも変化が始まっています。
Kampot International Tourism Portからは現在、Koh RongやKoh Rong Samloemなどカンボジアの島々への船便が運航されています。
つまりカンポットは、「目的地として訪れる街」から「南部観光の拠点となる街」へ変化する可能性を持っています。
インフラに関しては、マスタープランには、カンポット市中心部を迂回する新しいバイパス道路が盛り込まれています。
構想では、西側の港湾エリアからカンポット市周辺を経て、東側のケップを接続します。
プノンペンから港へ向かう貨物車両などを市街地から迂回させ、物流を効率化することが目的です。
元々は、シアヌークビルが都市開発で、カンポットはのんびりした高級リゾート地でしたが、だんだん進化してきています。





