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カンポットマスタープラン開始2025

執筆者の写真: kawakami
kawakami
4 分前
読了時間: 2分

カンポットは、川と山、そして海に囲まれたこの街は、これまで「静かな観光地」「胡椒の産地」として知られてきました。

しかし今、カンポットを見る視点が少しずつ変わり始めています。


その背景にあるのが、カンボジア政府が2025年から進める「Cambodia Coastal Master Plan(沿岸地域マスタープラン)」です。

対象となるのは、シアヌークビル、ココン、カンポット、ケップ。


政府はこの4州を一体的な経済回廊として発展させる方針を打ち出しており、全体では141の投資プロジェクト、構想規模約200億ドルが掲げられています。


その中でカンポットには、29の州内重点プロジェクトが設定されています。

さらに、シアヌークビル・ココン・ケップと共同で進める14の広域プロジェクトも計画されています。


政府が描いているカンポットの将来像は、「One Belt, One Core, Four Clusters」というものです。


沿岸部を一つの開発ベルトとして捉え、カンポット中心部を核に、港湾関連産業、ボコール観光、建設資材産業、ケップ観光という4つの経済クラスターを育成する構想です。

これは、カンポットを単なる地方観光都市としてではなく、「住む・働く・観光する・物流を動かす」街へ発展させようとしていることを意味します。


カンポットは、とても良いところで、なんとも言えない感じの雰囲気が寛げます。

長い間、訪れていないので、久しぶりに行きたいと思いますが、なかなか行けません。


Amber Kampot


 
 
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