カンボジア不動産レポート
- kawakami
- 2021年1月22日
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大手不動産会社であるCBREのレポートによると、
プノンペン及び主要都市の不動産価格の上昇率は、平均で年間7%であり、最大15%上昇しているという報告でした。
地域により差はありますが2020年は維持スタンスを保ちました。
ただ、平均7%というとなかなかです。
今後の見通しとしては、開発が進むにつれて上昇してくるでしょうね。
今年も、住宅、工場、商業施設などの開発申請が出てきているようです。
開発進むプノンペン郊外
