首都キンシャサのスマートシティ
- kawakami

- 8月5日
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コンゴ民主共和国の首都キンシャサはメガシティに成長しています。
実態人口は2000万人を超え、年間40万人から50万人の人口が増加されています。
さて、このままだとどうなるか?
渋滞問題、住宅不足問題、インフラ問題などの課題が増えていきます。
そういうことで、昨年から都市拡大のマスタープランが開始されました。
具体的には、近郊エリアを開発して副都心化を図り、拡大する人口を振り分けて行きます。
そのための新しい街も計画されるのですが、なんとスマートシティとなります。
アフリカのイメージとは違う街がつくられているのです。





