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韓国友好橋が建設されるとどうなるのか?

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2024年11月10日
  • 読了時間: 1分

韓国友好橋が建設されるとどうなるのか?ということについて専門家がコメントしました。


まず、インフラ整備が進む。

これはプノンペン都心とのアクセスが便利になるということです。

次に、人口が増加する。

都心とのアクセスが効率化されることで、通勤圏になりますので、居住者が増えるということです。

また、そのための住宅地やコンドミニアムの開発も進んでいます。

そして、都市化する。

人口が増えると商業地が必要となり商圏が生まれますので、

次第に都市化されていくことになります。


東部エリアに関しては、居住区が多くなるため多くの人が住むことになります。

これは、居住区が増えていくということだけではなく、プノンペン都心がの不動産価格が高くなり、経済を支える労働層の人、一般の人ではなかなか住めないことや、同じお金を払うなら都心の狭い家よりも少しでも広い家を求めるからです。


まぁ、韓国橋だけではなく、他にも橋が建設されますので、上記の予測は必然的なことだと思いますので、なるほど!というよりも、まぁ、そうでしょうね。


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