生活インフラ進める政府
- kawakami

- 2024年11月20日
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カンボジアでは、まだまだ水道の通っていない村がありますが、先日の政府の発表では全国的に水道インフラ、生活インフラを広げる方針を発表しました。
確かに、水道のない村が多いのですが、電気はそこそこ広がっていると思います。
これから交通インフラが整い、多くの人が移動したりすると、水道の無い村は減ってくると思います。
プノンペンの発展は急速に進んでますが、地方も徐々に環境整備がされていくのですね。
地方にもこんなパーク型のボレイができそうです。





