新たなチャイナタウン計画、やはりアジア最大のチャンス
- kawakami

- 2019年8月2日
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中国が、シアヌークビルの北側に位置する都市、
コッコン州での大規模開発を進めるようです。
どんな開発かというと、
高級都市開発だそうです。
投資額は29億ドル(約3150億円)
規模は1200ヘクタールなので、
東京ドーム256個分です。
ホテル、住宅、テーマパークなど
一連の開発を行います。
完全に一帯一路構想の一環ですね。
シアヌークビルと同様に、
このエリアも沿岸部ですので、
どうしても押さえたいのでしょうね。
いずれにしても、
カンポットに近くの都市が
開発されるのは良いです。
しかし、ここまで開発が進むなら、
数年前に買っておけばよかったと思います。笑
これぞアジア最大のチャンス・カンボジアです。
まぁ、規模から見ると、
プノンペン北部のガーデンシティ開発は、
2000ヘクタール・東京ドーム427個分なので、
やはり首都付近は大きいですね。
しかし本気で中国がきていますね。




