戻りはじめた中国人投資家!?

10 時間前
読了時間: 2分
現地で商売をしている友人が話していたことですが、最近、プノンペンには、徐々に中国人が戻ってきているそうです。
ただ、以前とは少し違って、ちゃんとしたビジネスや投資をしている人が多いそうです。
そこで、少し気になったので、理由を聞いてみました。
以前のプノンペンは不動産市場も非常に活発で、コンドミニアムや土地の価格も大きく上昇しました。
しかし、ここ数年は以前ほど景気が良いとはいえず、不動産市場も調整局面に入っています。
そのため、資金が必要になったオーナーなどが、資金繰りのためコンドミニアムや土地を
以前より安い価格で手放すケースも出てきているそうです。
そこに目をつけているのが、新しい投資家たちです。
友人によると、最近は中国のIT関係者など、純粋な投資目的でプノンペンの不動産を購入する人も目立つようになっているとのこと。
特に大規模な開発エリアなどでは、将来の値上がりを見込んで物件を購入する動きもあるそうです。
おそらく彼の肌感覚の話ですが、プノンペンで商売をしているので、リアルな感覚だと思います。
ただ、実際にカンボジア全体を見ると、外国からの投資そのものは引き続き活発です。
中国だけではなく、さまざまな国からカンボジアへの投資が続いています。
2025年のCDC登録投資は630件、約100億ドルで、2024年比で件数52%増、金額45%増です。
そう考えると、今のプノンペンは一度上昇した市場が調整され、次の投資家が入り始めている時期なのかもしれません。
以前のような勢いだけで価格が上昇する市場ではなく、価格が下がったところを見て、将来性を判断して資金を入れる投資家が現れ始めている。という感じだと思います。
ここに新しい街が作られていきます。





