平和と平均寿命
- kawakami

- 2024年12月10日
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平和である国は平均寿命が長いですが、カンボジアの場合、平均寿命が伸びています。
2000年は59歳であった平均寿命は、2021年には76歳になりました。
また、妊婦死亡率や新生児死亡率も減っています。これは経済発展による生活水準や医療技術の向上だけではなく、それを支える平和がポイントになっています。
確かに、プノンペンではお年寄りを見かけることも増えましたし、小さな子供を連れているお母さんの姿も増えています。そういう姿をみるとホッとしますね。
チャリティ活動のときの子供達





