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北京エンタープライズ・ウォーターカンボジアへ

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2020年3月29日
  • 読了時間: 1分

先日、北京のエンタープライズ・ウォーターグループという会社がカンボジア全土の水道インフラを整えるための契約をしました。

目標としては、2025年までに、すべての国民が綺麗な水で生活できるようにするそうです。

カンボジアの近代化は進みますが、近代都市と貧しい村との差は極端ですから、これはよいと取り組みといえます。

ちなみに、この北京の会社は、ソーラーパネルと風力タービンを搭載したシステムで、ウォーターベンチャー企業のようです。

しかし、次から次へと投資が入るので、成長合戦みたいになっています。


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