プノンペンのパリ
- kawakami

- 2020年6月3日
- 読了時間: 1分
プノンペン都内のダイヤモンド・アイランドエリアにパリをイメージした街が出来ています。その名もエリーゼタウン。写真だけ見ると凱旋門もあり、まるでパリです。

その横には、まだまだ大きなビルが建設されていますが、その一つに中国人向けのものがあります。ビルの玄関と横には、一帯一路が書かれています。
モデルルームに入っても中国人ばかりでした。
そこで思いました。ここは中国人の街なのだと・・・
まぁ、それはいいのですが、どんどん入って来ているとわかりました。
中国人がどうこうという問題ではなく、世界的に色々言われてても、そのまま進めていくこと、アメリカも同じく自国主張が強いので、そう見ると日本は大人しいですが不妨のようにも思います。





