top of page

プノンペンからの報告

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2018年6月21日
  • 読了時間: 1分

先日、プノンペンの友人から連絡が来ました。

東部ニューエリアの川沿いの土地が完売したそうです。

買主は中国資本の企業です。


最終的に残っていた土地でしたが、

売れるのも時間の問題とは思っていましたけど。

それ以外の土地もそろそろ少なくなってきました。

土地自体はあっても開発がかからないと意味ないですからね。

開発がわかった時点で再スタートしますが、

同じ企業や投資家が買い増しするケースが多いので、次が出ても直ぐに売れることになります。


個人的な見解ですが、

これほど条件の揃ったものは稀なので、

もう少し欲しいところです。

 
 
bottom of page