チャリティ活動報告のつづき
- kawakami

- 1月18日
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今年の8月にカンボジアの小学校に濾過システムを寄付した件ですが、先日、関係者と話をしていたところ、予想していなかった話を聞きました。
それは、濾過器で綺麗になった水をペットボトルに詰め、それを販売しているそうです。
そして、その売り上げで、教員を雇う費用にしたり、教材を調達したりしているそうです。
僕的には、子供たちやその家族がキレイな水を飲むためのものだと思っていましたが、そのような活用をしているとなると、また次回もやろうと思いました。
年々、教育環境や生活インフラが改善されてきているようですが、まだまだこのような村は多いので、まだしばらくは続けないといけないと思いました。






