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シアヌークビル港拡張工事の件

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2022年9月26日
  • 読了時間: 1分

カンボジア南部シアヌークビル自治港の第1期設備拡張計画に対して、日本から最大413億8,800万円の円借款を供与するようです。

融資の金利は0.75%で、償還期間は30年。

日本政府は、カンボジア唯一の深海港であるPASの拡張を支援することで同国経済の成長を促し、友好関係を象徴する港湾と位置付けることが狙いだと思います。


PASの設備拡張工事は、コンテナターミナルの拡張や荷役設備の調達など3期に分けて実施する予定で、第1期工事ではコンテナターミナルを長さ350メートル以上、水深14.5メートルに拡張する計画をしており、2025年の完工を目指しています。


施工は、2022年後半からの予定のようです。

完成後には、最大4,000個のコンテナを積載した貨物船が寄港可能になる見通しです。

同港は、カンボジアのコンテナ輸出入量の約7割を取り扱っていているので、今後も増える見込みです。

やはりシアヌークビルは物流拠点としては有利な場所にあるので、今後、期待できるエリアの一つです。


 
 
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