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キンシャサの開発規模が大きかった

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 7月18日
  • 読了時間: 1分

コンゴ民主共和国の首都キンシャサでは、首都拡大のための開発が進んでいます。

特に近郊エリアであるヌル地区という空港付近では、大きな開発が始まっていました。

この開発の面積は38,900ヘクタールですから、東京ドーム8,276.6個分です。

すごく大きいですが、コンゴの面積は日本の6倍もあるので余裕でしょう。というか人が多いことと、今後も増えていくので、首都は大きくなります。


将来はこのようなスマートシティが出来上がります。

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これが開発前の風景です。

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