アジア開発銀行の予測
- kawakami

- 2020年3月16日
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ADB(アジア開発銀行)によると、2020年に最も成長が予測されるアジア諸国は、
カンボジアだと発表がありました。
米中の貿易戦争はアジア地域の経済にとって未だに主要なリスクとして見られますが、
カンボジアはその様な環境の中でも近隣諸国の経済成長を上回るようです。
アジア開発銀行によると、
2020年度のカンボジア経済は6.8%成長すると予測しています。
中国からのカンボジアへの投資が経済成長を押し上げる主要要因で、
中国人投資家による不動産、沿岸部のリゾート開発地、
道路や新空港建設などの大規模なインフラ投資が、今後も活発に行われると見ています。
ADBの主な事業は、開発途上国を成長させるための銀行なので、
成長するというよりも、成長させるということなんでしょう。
主な事業内容
1、開発途上加盟国に対する資金の貸付・株式投資
2、開発プロジェクト・開発プログラムの準備・執行のための技術支援及び助言業務
3、開発目的のための公的・民間支援の促進
4、開発途上加盟国の開発政策調整支援等
出資比率的には、
日本15.65%
アメリカ15.65%
中国6.46%
インド6.35%
オーストラリア、カナダ、インドネシア、韓国、ドイツは5%台です。




