アクレダ銀行と三井住友銀行
- kawakami

- 2022年8月30日
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カンボジアのアクレダ銀行ですが、この銀行は元々NPO団体でした。
主な活動は、所得向上を図るために零細企業などにマイクロファイナンスをしていました。
そこから2003年にライセンスを所得して商業銀行として再スタートしたわけです。
更に、2012年に三井住友銀行と戦略的な提携を始め、2014年には三井住友銀行が12.25%の株を取得し、2015年には18.25%まで引き上げました。
そうして今では、カンボジア最大手の商業銀行になったわけですが、
現頭取のチャンニー氏は、この成長を支えたのが三井住友銀行のノウハウだと述べています。
さて、三井住友銀行が力を入れている背景としては、カンボジアの成長性以外に、アジア戦略を進めているからでしょうね。
カンボジアは経済発展していますが、メコン経済圏国としても重要な役割を担っているので、銀行としても長期に渡り充分な採算が取れるからでしょうね。
夕暮れのプノンペン





