JPモルガン オルタナティブ投資の割合増加させる
- kawakami

- 2019年7月2日
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企業年金の運用が多様化しているそうです。
JPモルガン・アセット・マネジメントによると、運用資産の中で「代替(オルタナティブ)資産」の占める割合が2019年3月末に初めて2割を超えました。
代替資産は株式や債券の伝統的な運用に頼らない資産のことです。
金利低下で債券中心の運用が困難になったため、代替資産への投資で利回りを求める動きが強まっているので、これから面白くなります。
カンボジアの不動産に関しては、まだ入ってこないと思いますが、今後、充分可能性はあります。
そのためには、もう少し安定化を図り、格付けが上がりようにしていけば、更なる投資が入ることでしょう。




