EV車とモノレール〜プノンペン
- kawakami

- 2月11日
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カンボジアの運輸省の報告によると、2024年に登録された電気自動車(EV)は、前年比7.2倍の2,253台だったそうです。
主には、中国のBYD、米テスラが多いようです。
ちなみに、24年に登録されたガソリン車は計41万3,067台ですのでまだまだガソリン車が多いですね。
これはEV車がまだ高額ということ、充電スタンドが少ないからでしょうね。
それに、EV車に乗る人は一部のお金持ちですし、それがメインではない人が多いように思います。
今後、プノンペンは排ガス規制やスマートシティ化計画により、
規制なども変わってくると思いますし、EV技術も進化していくでしょうから様子を見ている人も多いと思います。
そんなことで、新空港からプノンペンまでの鉄道はモノレールになる可能性が高いですね。
おそらくプノンペン内の鉄道もそうなります。
新空港とプノンペンの間の開発INGシティの未来の完成図
おそらくイオン3の近くのエリア





