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貧困国とファイナンス

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2019年1月10日
  • 読了時間: 1分

貧困国や途上国では、まだまだ法律が整っていません。

特に不動産関係、金融関係の法律が整っていない国はなかなか多いものです。

特に、ファイナンスサービスは、法定金利とかなくかなり法外な金利が付いてたりします。

ただ、回収できないリスクもあるので、担保の有無によりかなり変わります。

そんなことを調べていると、日本は良い国だと思います。

起業する時、お金を貸してくれたりしますし、車のローンもあります。

そういうことがない国が多いので、日本は金融も先進国なのですよね。


あと、貧困国や途上国も発展してくると、

だんだん法的に整ってきます。

そこを見ていれば、ホントに発展するかどうか?わかります。

 
 
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