米国企業が投資を検討しているシアヌークビル
- kawakami

- 2020年12月3日
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多くの米国企業がシアヌークビルへの投資を検討しているそうです。
その理由としては,シアヌークビル周辺の交通インフラの改修、カンボジアから輸出されるものの70%を網羅できる港の拡大、都市化による人口増加や観光客増加など。
港については日本の支援が入っています。
空港については、滑走路が3200mとなるため大型機も離着陸可能です。
対中国の政治的な理由よりも、投資環境が整い出したからでしょう。
このまま順調に実行されていくと、沿岸都市全体に良い影響を及ぼすことになります。





