プノンペンのダイヤモンドエリアですが、ここはフランス的な建物が有名です。

調べたところによると、ここも衛星都市になるそうです。一応、2023年だそうです。

既に、街全体の電柱はネットワークに接続されており、電気、水道、テレビ、おそらくカメラも含む、コンピュターにより管理され制御されています。

将来的にはプノンペン全体がそうなると思います。

元々、ここは埋め立て地なんですがカナディアン銀行系の開発地です。

不動産価格としては、プノンペンでも地価の高いエリアでコンドミデアムもそこそこ高いようです。今年から入居が始まると思います。

とはいうものの、まだ全てのプロジェクトが完成していません。

残り10ヶ所以上のプロジェクトが次々に完成してくるので、まだまだこれからです。

高層タワーやインターナショナル・スクールなど・・・

ちなみに、ここに住む人ですが、中国人、カナダ人、オーストラリア人、カンボジア人となり、比較的に富裕層が住む街になるようです。