高級化的進化した南部の開発計画
- kawakami

- 2020年11月5日
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プノンペン南部に開発されているINGシティ開発の動向を見ていると、2014年頃の計画に比べて規模が拡大されて、更には高級化しているようです。 高級住宅地の開発、大型ショッピングセンターの続出、便利な交通システムなど、だんだんよくなっています。
これは、年々、価値が上がっていることや、更には裕福になってきてる現れだと思います。
元々、プノンペンの第二的な存在でしたが、おそらく互角になると思います。
完成は2035年なので、その頃にはプノンペン南部は、プノンペンの一部なっていて、プノンペン中心地から30キロ圏内はそうとう栄えていると思います。
まぁ、これはこれで良いのですけどね。
こんな感じになると、1平米あたり数百ドルというわけにはいかないと思います。





