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香港企業 プノンペン進出のはなし

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2018年12月20日
  • 読了時間: 1分

香港企業であるタイタン・ストーン・グループは、プノンペンの中心地であるポケコン地区に最新のスマート技術を搭載したビルを建設すると発表しました。

このタイタン・ストーンは、過去にもボンケンコン地区に高級コンドミニアムの「ピカソ・シティー・ガーデン」を建設した実績があります。

現在は香港のほか、台北、深セン、アモイ、カンボジアに事務所を設置し、物件販売を手掛けています。

香港の企業は資金が豊富なので、これからも出てくるでしょうね。

年々、人口増加が起きているカンボジア。

特にプノンペンは人口が集中しているので、充分な価値があると思います。

そもそも首都の不動産というのは高くないといけないので、そういう意味ではまだまだ資産価値としては上がると見込んでのことでしょう。

 
 
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