韓国・カンボジアのマスタープラン支援増額
- kawakami

- 2020年1月2日
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韓国はカンボジアのマスタープラン(都市開発計画)に
対して、貸付及び支援金の増額を発表しました。
これは2019年11月に、
タイで開催されたASEANサミットにおいて、
カンボジアと韓国は二国間会談を行いました。
その中で、
韓国はカンボジアへのインフラ投資支援に対し、
2019年〜2023年の期間に、
3億5,000万ドルから7億ドルに増額すると表明しました。
今回、韓国が資金を2倍に増額したことで、
さらなるインフラ投資が始まろうとしています。
また興味深いことは、
2019年3月に韓国の大統領が
プノンペンに視察訪問をしました。
その際、
「日本や中国が建設した橋があるのに、韓国が建設した橋が無いので、
やはり橋の建設に注目したい」と発言したようです。
また、韓国は2018年から、
プノンペンと東部ニューエリアの架橋するため、
研究や建設計画をおこなっていましたので、
根回しはできていたということです。
ちなみに、橋の建設予定場所は、
・チョロイチャンバーから架かる橋
・内環状線を通じて、南部と北部から架かる橋
・中央環状線から架かる橋
今回の増額で、
上記のいずれかの橋プロジェクトに使われる、
可能性が高まってきました。
カンボジアは2023年が、
ひとつの節目のようなので、
そこに合わせてくると思いますので、
逆算すると2020年から動きがあると見ています。




