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資源と世界問題

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2022年2月17日
  • 読了時間: 2分

スマホやPC、蓄電池などといった電子機器の原材料として使用されているレアメタルですが、その資源が大量に埋蔵されるコンゴ民主共和国内陸では、資源をめぐっての紛争が長期化しています。


これは、武装勢力が資源を資金源としているからなのですが、鉱山では児童労働などの人権侵害が横行しています。

他にも、武装勢力は鉱山近くの村を占領し村人を従わせるために女性を傷つけたり、子供が人質になったりしています。


つまり、日本の裏側の国では、とんでもないことが行われているわけです。


いま、世界で便利使われている電子機器の中のレアメタルは、そういった犠牲の中で採掘されたものがあるというわけです。


最近、都市鉱山として、使い古された電子機器からレアメタルを取り出し再生するという取り組みが盛んになっていますが、レアメタルの需要に対して、まだまだ供給不足となっているため、この問題はまだまだ解決しそうにありません。

また、コンゴの政治的にも解決する方向に動かないと、国の財産である地下資源と国民を失うことになります。


本来、世界屈指の埋蔵量を誇っているにも関わらず、世界の貧困国という皮肉な現状は、もっと世界的問題として注目されるべきだと思います。


ウガンダ、ルワンダ、ブルンジなどの国境付近が現場となります。


 
 

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