話題のチョロイチャンバーエリア
- kawakami

- 2018年11月18日
- 読了時間: 1分
プノンペン都内から東に架かる橋を渡れば、
プノンペンと東部ニューエリアの間となるチョロイチャンバーエリアがあります。
日本と中国からの支援でできた橋により開発が進みました。
それまでは、アクセスが不便だったわけですが、
橋が架かるとやはり発展。
現在は、五つ星ホテル ソカ・プノンペンがそのシンボルとなっています。
そして、2019年9月に完成予定の大型プロジェクト、「THE BAY」これはシンガポールのデベロッパーによる大型プロジェクトです。
ここには53階建てのビルが建ち、住居、商業施設、ホテルが入ります。
ちなみに、ホテルはオークラホテルです。
橋が出来るまでは、何も無かった土地が、
来年から近代的なエリアに生まれ変わります。
そして、そのチョロイチャンバーと東部ニューエリアを結ぶ橋が出来れば、東部ニューエリアも大きく変わり始めます。
橋の着工は来年の春頃になるとのことです。




