脱後発開発途上国2029
- kawakami

- 2024年12月28日
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カンボジアでは、2029年までに後発開発途上国を脱する見通しであるそうです。
これは長年の紛争の後、正常な国にするために、多くの国との友好関係を拡大するために、前首相によるウィンウィン政策の成果だと思います。
ポルポト派との紛争が終わってから約45年くらいになりますが、プノンペンの発展が始まり出したのは2014年くらいで、本格化したのは2018年頃です。その後コロナがあったりして、やや遅れてますが今年に入り発展が再稼働していますから、2年から3年はロスしたもののこの数年で取り戻せると思います。





