東部エリア南部の港建設は中華系開発企業
- kawakami

- 2021年2月4日
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カンボジアの大手建設会社プリンス・グループが、プノンペン南部側の東隣のメコン川沿いに港を建設します。
この会社は、この付近でリゾート開発を進めていておそらく、その近くのようです。
また東部エリアから経済特区を南下するとメコン川に突き当たるため、その付近になります。この辺は、韓国系の建設会社も住宅開発を進めており、思いの外、早めに開発が進むようです。また、この港に関しては、以前から計画はありました。
当初、日本か中国が建設する方向でしたが、チップモンに決まったのですね。
ちなみに、この会社は中華系資本なので、結局は中国ということになります。





