木の文化を持つ民族日本人
- kawakami

- 2022年1月20日
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昔から日本人の生活の中には「木」が深く関わっています。
木を使う場合、正確な寸法、柔軟は造り、更に長く使用するためには、後々お手入れが必要なので、日本人のDNAには、モノを丁寧に扱うことが形成されています。
それが木の文化を持つ民族の習性だと思いますし、日本人のモノ作りの根幹になっています。また、日本の四季も関係しています。
昔は、夏は涼しく、冬は暖かいという、季節に順応した家を造るには、木の特性を利用する必要があるため「木」と共に生きてきたわけです。 だから日本人は「相手のことを考える=木のことを考える」ことができる民族なのです。
そういった観念から考えると、他の国でも「木の文化」を持つ民族とは考えや思考は比較的に近いと思いますが「石の文化」を持つ民族とは考えや思考に違があってもおかしくはありません。
石の文化を持つ民族といえば、ヨーロッパですが、歴史から見ると長年に渡り「私が中心、我が国が中心」という思考で、世界を動かしてきた民族なので、彼らとの違いがあって当然なわけです。
話を戻しますが、日本人は元々「木の文化」を持つ民族としてのDNAがあるので、これからも、そのDNAを活かしたことをしていくことが理にかなっているのです。
これはモノを造るだけではなく、モノを造らない仕事でも「相手のことを考える」という姿勢で行うことが自然にできる民族なのです。
そういうわけで、日本人は優れているわけです。
ただ、個人でも集団でも、会社でも政治でも「日本民族DNA」に組み込まれていないことを行なってしまうと、結果がおかしなことになったりするので、そこは理解しておく必要があるのです。




