文具用品をプレンゼントする理由
- kawakami

- 2024年3月13日
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雨水濾過装置の設置と同時に、小学校の子供たちに文具セットをプレゼントしています。
これも多くの人の協力があって実現する企画なのですが、カンボジアの地方の村では、勉強道具が充分に揃っていない子供たちがいます。
また、学校に行ける子はまだ良い方で、様々な事情で学校に行けない子供もいます。
さて、過去にそんな子供たちに文具用品をプレゼントしてきたのですが、素直に喜んでもらえるので嬉しくなります。
カンボジアでは、政府が教育に力を入れていますので、学力は上がってきているそうですが、勉強したくてもできない子供がまだまだいるので、当面は続けて行くほうが良いと思っています。
やはり言葉の読み書きができないと職業の選択肢が狭くなりますし、少しでも学力がある方が良い仕事に就けるからです。
それに、あと数年もすると、彼らが働くようになりますが、その時のカンボジアは今よりも発展しています。
その時に、なるべく苦労しなくても良い機会を作るチャンスになればと思います。
それに男女ともに、自分が嫌な仕事をしなくても食べていけるという選択もあることを知ってもらえたらと思います。
あと、一緒に活動している現地の方ですが、彼も貧しい村の出身です。しかし、彼が子供の時に日本人に文具用品をもらったことがきっかけで、勉強をすることを知ったそうです。
そして奨学金を得て大学まで進学して、今は国の仕事をしています。
そういう些細なことで、人の人生は良い方向へ向かうので、それなら自分ができる範囲でやるのも良いのではないかと思うようになりました。
2018年、ウドン県の小学校にて





