年々、増加する外国人労働者

カンボジア政府によると、カンボジアで働く外国人は、現時点で27万57人が居るそうです。

その働いている人は、多国から来られていますが、やはり上位は中国で、他はインドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、台湾、マレーシア、インド、韓国です。

主な業種はホテル、レストラン、教育、建設、農業、狩猟、水産養殖、鉱業、製造（たばこ、食品、飲料、繊維、自動車、ゴム）、金融などとなっていますが、今後、この人口は増えていくと思います。

人気タイプのボレイ

東部エリアではカンボジア人以外にも多くの外国人が暮らす街になるでしょうね。