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増便された 中国とカンボジア区間

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2019年8月1日
  • 読了時間: 1分

ここのところ中国の各空港とカンボジア間の飛行機が増便されています。

特に、シアヌークビルに関しては、週181便になりました。


年々増える中国からの訪問客を見込み、更に増便される見込みだとのことです。


確かに、プノンペンでも中国人が多くなったのはわかります。

シアヌークビルに関しては、リゾート地ということもあり、ほぼ埋め尽くされるように思います。

かなりの経済効果をもたらしてますが、問題もでています。

ただ、現在のところ中国からの支援や訪問、投資により支えられている部分があるので、そこは解決しながら進むしかないのでしょうね。


ちなみに、カンポットには欧米人が多いのですが、近くのケップには中国人が多かったですね。

まぁ、カンポットにもそのうち来るでしょうし、ホテルへの経済効果はあるのでそこは良いかと思います。



あと、インドのLCCがインドとカンボジア便を増やすそうです。

Amber resort hotel 建設現場ですが、

もう基礎工事に入ってます。

 
 
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