マイカー・マイホーム率があがるカンボジア
- kawakami

- 2021年12月9日
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カンボジアの運輸相が発表したデータによると、国内の車両登録台数が600万台を超えたそうです。内訳は、四輪車が92万台、二輪車が520万台となっています。
2020年の新規登録台数は64万183台で、車両種類別の内訳は、
大型車が1万5,956台、四輪車が9万2,958台、二輪車が53万1,269台となっているます。
カンボジアの車両登録台数は毎年増加しており、現在の四輪車と二輪車の登録台数は、1998年の登録台数と比べて、それぞれ14倍、26倍に達しているそうです。
この背景には「人々の生活が向上し、自動車を購入する余裕ができた」ようです。
そういえば、住宅も年々上がっています。
昔、イオン2の近くの住宅地が何倍にもなっています。
その昔、戦後の日本のように、経済が成長するにつれて、多くの人が豊かになりました。
それと同じなんでしょう。
これはチュロイチャンバーの戸建住宅です。
金額は約4000万円ほど






