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プノンペン衛星都市7+2カ所マップ

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2020年11月21日
  • 読了時間: 1分

現在、プノンペンでの衛生都市開発は、7カ所+2カ所あります。

プノンペン中心地にあった、大きな湖を埋め立てたところに114ヘクタールの衛生都市が開発されます。

次に、その上の部分には、グランドプノンペン衛生都市で、面積は約260ヘクタール。


更に、中心地からやや南部のダイヤモンドアイランドや対岸のコーノレアは、いずれも100ヘクタール以上となります。


他に、プノンペン東側の半島であるチョロイチャンバーも357ヘクタールをカバーする衛生都市開発も進んでいます。

ここはプノンペンから日本友好橋を渡った半島にあり、グランドプノンペンから東へ1本道です。


近郊エリア

北部のガーデンシティと中国友好都市は、2000ヘクタールをカバーしています。

完成は2026年ごろ。ここの人口は増えそうです。


南部のINGシティは、2000ヘクタール以上をカバー。

ここは規模が大きくアップデートされ、鉄道計画もあるため完成時期は2035年。


これ以外に、

東部ニューエリアには、コーノレアのサテライトシティ(衛生姉妹都市)が2カ所できます。この辺は、2023年〜2026年の間にできそうです。


ただ、今後のインフラ状況を見ているともっと早く完成しそうではあります。

このまま高層ビルもできて衛生都市も増えてくると、経済発展を遂げる国の首都らしくなります。


だいたいの場所

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