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プノンペンの開発の件

  • 執筆者の写真: kawakami
    kawakami
  • 2020年1月6日
  • 読了時間: 1分

東部ニューエリアに開発されている住宅地

Svay Chrumブリッジプロジェクトですが、

安いもので600万円から、

賃貸だと200ドルから、


この価格帯は、今だからの価格なので、

橋が出来るとガラッと変わるでしょうね。

チョロイチャンバー半島の開発地区の価格が、

1平米あたり1500ドルくらいなので、

そこに近づいていくでしょう。


特に、the BEYという開発地区は、

オークラも入るので、日本人も増えるでしょう。

あと、プノンペン市内に日本企業のプロジェクトが始まるので、徐々に日本人も増えそうです。


最近、プノンペン市内にある、

北朝鮮のお店が全店閉鎖されたようです。

カンボジアと北朝鮮というと国交があるので、

世界的に注目されてきたカンボジアに、

核開発を行う北朝鮮が外貨獲得のためのビジネスをしているという点で国連が止めたそうです。

 
 
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