プノンペンの屋台
- kawakami

- 2024年1月21日
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たまには不動産とは違う話をしてみます。
アジアといえば屋台文化が盛んですが、プノンペンでも屋台は生活の一部となっています。
夜になると家族や友だちと屋台に行き、団欒を過ごす人が多いのです。
基本は安いので夜ご飯を屋台で食べるようです。
そのため、観光客用屋台、ローカル屋台などがあり、日本の夏祭りみたいで楽しい感じがします。
この屋台はOCIC橋のところにあるナイトマーケットNo.5という屋台村ですが、比較的に新しいのできれいです。
ここからチュロイチャンバーの開発地がみえるのですが、昔に比べるとチュロイチャンバーも明るくなりましたね。





