ゴールデンシティと呼ばれるラオスの田舎町
- kawakami

- 2021年12月7日
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ラオス北部の街「ボーデン」では、中国やタイからの観光客を引き付けるために、カジノ、ホテル、観光地が建設されており、最近は「ゴールデンシティ」と呼ばれるようになりました。
主な開発者は、中国の会社でその規模も大きく、海城グループ有限公司は、最大100億米ドルを投資する計画をしており、他の会社も参入してきています。
また、開発内容によって区分けしており、居住区、特区、ビジネス区などで分けているそうです。
ですので、特区には、カジノ、ホテルなど。
ビジネス地区では、高層マンション、高級ホテル、ショッピングモールを建設しています。
おそらくあと5年もすると、この山の中の街は、山の中の都市に変わっていると思います。






