カンボジアは◯◯の取引量が世界第9位!
- kawakami

- 2018年3月23日
- 読了時間: 2分
【カンボジアは◯◯の取引量が世界第9位!】
Land Matrix Databaseによると カンボジアは2000-2017年の間で78万haもの土地が外国人に売られ、その面積は国土の4%以上という報告がありました。
その取引量は世界第9位ということですので、なかなかのものですね!
78万haがどれくらいか調べてみるとなんと東京ドームで約16万7000個!とても想像できない広さですね!
こうした土地売却の背景には、自国産業の乏しさというものがあると思ってます。
例えば大豆、米、コーヒーなどの農産物自動車製造、家電製品、裁縫、観光地などの産業石油や鉱物などの天然資源など何だかしらの自国産業で、政府財源を潤せるものがあれば良いですが、もしなかった場合にはどうやってお金を増やすのでしょうか?
それら産業がないような国というのは税収もあまり期待できませんよね。
逆にこれから何か新しい産業を作ろうとしても、たくさんのお金と時間が必要になってきます。
お金はODA等でなんとかなるのでしょうけど。
カンボジアにはアンコールワットがあるため観光が活発で、そこからの収入があります。
しかしもっと大きな資金を作ろうとした場合には他の方法を考えなければなりません。
そこで手っ取り早く資金を調達する方法として、プノンペン東部エリアにある国有地の切売りをおこない始めたのです。
国有地の切売りは、政府に大きな外貨が入るだけで終わらないと思っています。
土地を購入したデベロッパーが開発することで雇用が生まれたり、商業・工業地や住居ができることで企業や新しい産業ができたり、国民の生活レベル向上による需要と供給の増加など。
まさにメリットだらけなのです。
こういったことから、自分で開発するお金や技術がなければ、誰かにやってもらうのが1番早いということがわかりました。
ところで、最近ある国の有力者からはこの土地をあなたにあげるから、何か作ってください。
そしてココに産業と雇用を生み出してほしいんです。
といったことやこの辺にはゴールドがいっぱい埋まってるんだけど、掘る技術とお金がないので誰か連れてきてくれませんか?と言われてます。
スケールが面白すぎるほどデカすぎる新興国の開発話!
そこまでスケールの大きい話は「まだ」来ないですが、カンボジアの開発はこれからが面白そうですね。




