アジアの奇跡 カンボジア
- kawakami

- 2018年12月21日
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世界銀行の統計を見ると、
カンボジアはまだ貧困国に分類されています。
ただ、プノンペン、シアヌークビルを観ると、まさか?と思います。
また、国連の発表では、2070年まで労働人口が増加すると発表されています。
つまり後50年間ほど労働供給と消費市場が拡大されることとなるわけです。
冷静に考えると凄くないですか?
これぞアジアの奇跡です。
昔の日本もそうだったように、戦後から始まった高度成長時代は、年々、所得も増え、消費も増えました。
株も不動産も買ってたら上がった時代でした。
いま、カンボジアではそんな時代を迎えようとしているように思えます。




